こっこさんと私~巖築朋美のブログ~

ヴァイオリン専攻の巖築朋美(がんちくともみ)が、音楽・日々の出来事を中心に綴っていきます。

レパートリーオーケストラ

最近、洗足学園音楽大学のオーケストラの授業にお邪魔しています。洗足のすごいところって、日本・世界でバリバリ活躍している指揮者の先生が授業オケを振りに来ること。そして期間内に本番があること。その本番が明日あります!

 
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やまかず先生の指揮で演奏するのは今回が初めてなのですが、凄いです。
 
 
 
彼の指揮や言動が、音楽の世界でやっていこうとする者にとってとても貴重で、目からうろこです。みんな音楽の魔法にかかってどんどんよくなって、演奏会に向けて一つになっています。これで良くならないわけはないって感じ。
 
 
良い指揮者は、オケのメンバーの良い所や才能を最大限に引き出す指揮者だと個人的に思っています。普段は例えば6くらいでも、その指揮者のもと演奏したら10やそれ以上でたり。
 
 
素晴らしい演奏を聴いたり一緒に弾いたり、素晴らしい指揮者のもとで演奏したりすると、必ず魔法にかかるのですが、そういう機会ってそう多くはないんです。だから魔法にかかる瞬間って、人生において何にもかえられないくらい貴重なもので、生きててよかったって思う瞬間です。多分エクスタシーって言葉も合うかもしれないけど、良い連鎖しか生まれない特別なことだと思います。それがたまらないから、辛くてやめようと思っても結局やめられないんだと思います。
 
 
魔法にかかると、少しでもその人の音楽に近づきたいと思うんですよね。すんごーーーーーーく距離あるけど。笑
 
 
最近、帰ってくると逆に元気になって、自分の音への追求したい欲も強くなって、夜中もヴァイオリン弾いてることがしばしば。笑  やはり自分は指揮者や演奏家から刺激を受ける環境にずっといたいなと強く思いました。だから足掻いてずっと音楽できるように執着しようと思います。見てろよコノヤロー!
 
 
やまかず先生の指揮で弾ける機会がいただけて、本当に私は恵まれてるしラッキーだったと思います。感謝。明日が最後なのは寂しすぎますが、今までの人生も経験も、全てを出し切ります!